社会

広田照幸著『若者文化をどうみるか?-日本社会の具体的変動の中に若者文化を定位する』(2008)

若者文化をどうみるか?―日本社会の具体的変動の中に若者文化を定位する 作者: 広田照幸 出版社/メーカー: アドバンテージサーバー 発売日: 2008/02/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (2件) を見る 序論 若者文化をどうみる…

木本玲一著『グローバリゼーションと音楽文化-日本のラップ・ミュージック』(2008)

グローバリゼーションと音楽文化―日本のラップ・ミュージック (双書 音楽文化の現在) 作者: 木本玲一 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2009/02/20 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (4件) を見る アフリカ系アメリカ人と…

阿部彩著『子どもの貧困Ⅱ-解決策を考える』(2014)

子どもの貧困/不利/ 困難を考える?:社会的支援をめぐる政策的アプローチ 作者: 埋橋 孝文,大塩 まゆみ,居神 浩 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房 発売日: 2015/08/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 2013年,「子どもの貧困対策法」が成立…

阿部彩著『子どもの貧困-日本の不公平を考える』(2008)

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書) 作者: 阿部彩 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/11/20 メディア: 新書 購入: 16人 クリック: 218回 この商品を含むブログ (110件) を見る 健康、学力、そして将来…。大人になっても続く、人生のスター…

知念渉著『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』(2018)

〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す 作者: 知念渉 出版社/メーカー: 青弓社 発売日: 2018/12/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ヤンキーは何を考え、どのようにして大人になるのか――。高校で〈ヤンチャな子…

北田暁大著『社会制作の方法』(2018)

社会制作の方法: 社会は社会を創る、でもいかにして? (けいそうブックス) 作者: 北田暁大 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2018/11/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 社会学の重要課題であった「社会秩序はいかにして可能か」とい…

佐藤俊樹著『社会科学と因果分析ーウェーバーの方法論から知の現在へ』(2019)

社会科学と因果分析: ウェーバーの方法論から知の現在へ 作者: 佐藤俊樹 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/01/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る マックス・ウェーバーは、社会科学全体の創始者の一人である。その因果分析の方法論が、…

ブレイディみかこ, 松尾匡, 北田暁大著『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう-レフト3.0の政治経済学』(2018)

そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学 作者: ブレイディみかこ,松尾匡,北田暁大 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2018/04/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (9件) を見る 日本のリベラル・左派の躓きの石は、…

アルフレッド・シュッツ著. 森川眞規雄, 浜日出夫訳『現象学的社会学』(1970=1980)

現象学的社会学 (文化人類学叢書) 作者: アルフレッド・シュッツ,森川眞規雄,浜日出夫 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 1980/02/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (17件) を見る

片桐雅隆著『過去と記憶の社会学ー自己論からの展開』(2003)

過去と記憶の社会学―自己論からの展開 作者: 片桐雅隆 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2003/02 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (8件) を見る 大きな物語からの解放と小さな物語の噴出 ― 相互行為のリソースとしての物語はどう変…

森川嘉一朗著『趣都の誕生-萌える都市アキハバラ』(2003)

趣都の誕生―萌える都市アキハバラ (幻冬舎文庫) 作者: 森川嘉一郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2008/12 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 52回 この商品を含むブログ (47件) を見る いつの間にかアキハバラ全体が巨大な「個室」になっている! たど…

ジグムント・バウマン, ティム・メイ著, 奥井智之訳『社会学の考え方 第2版』(1990→2001=2016)

社会学の考え方〔第2版〕 (ちくま学芸文庫) 作者: ジグムントバウマン,ティムメイ,Zygmunt Bauman,Tim May,奥井智之 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/08/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 日常世界はどのように構成されているの…

打越正行「沖縄の暴走族の文化継承過程と〈地元〉ーパシリとしての参与観察から」『社会学論考』第32号, 2001, 10.

ci.nii.ac.jp

ノーマン・S・ハイナー著, 田嶋淳子訳『ホテル・ライフ』(1936=1997)

ホテル・ライフ (シカゴ都市社会学古典シリーズ) 作者: ノーマン・S.ハイナー,吉原直樹,Norman S. Hayner,田嶋淳子 出版社/メーカー: ハーベスト社 発売日: 1997/08 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る 都市にとっ…

パオロ・マッツァリーノ著『反社会学講座』(2004→2007)

反社会学講座 (ちくま文庫) 作者: パオロマッツァリーノ,Paolo Mazzarino 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2007/07/01 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 147回 この商品を含むブログ (124件) を見る 少年の凶悪犯罪は減ってるし、少子化になっても日…

中野正大, 宝月誠編著『シカゴ学派の社会学』(2003)

シカゴ学派の社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 中野正大,宝月誠 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2003/11 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (11件) を見る 近年注目されているシカゴ学派の魅力や、そもそもシカゴ学派とは何かな…

岸政彦, 北田暁大, 筒井淳也, 稲葉振一郎著『社会学はどこから来てどこへ行くのか』(2018)

社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2018/11/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 地道な社会調査の労苦と豊穣さ、学史・理論研究の凄み、…

サスキア・サッセン著, 伊豫谷登士翁他訳『グローバル・シティ-ニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む』(2001=2008→2018)

グローバル・シティ (ちくま学芸文庫) 作者: サスキアサッセン,Saskia Sassen,伊豫谷登士翁,大井由紀,高橋華生子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2018/02/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 情報通信技術の発達が経済活動の劇的な変化を引き…

リチャード・セイラー, キャス・サンスティーン著, 遠藤真美訳『実践行動経済学-健康、富、幸福への聡明な選択』(2008=2009)

実践 行動経済学 作者: リチャード・セイラー,キャス・サンスティーン,遠藤真美 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2009/07/09 メディア: 単行本 購入: 8人 クリック: 365回 この商品を含むブログ (97件) を見る 市場には何が足りないのだろう?ごく凡庸な我…

西村大志, 松浦雄介編著『映画は社会学する』(2016)

映画は社会学する 作者: 西村大志,松浦雄介 出版社/メーカー: 法律文化社 発売日: 2016/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 映画を用いて読者の想像力を刺激し、活性化するなかで、社会学における古典ともいうべき20の基礎理論を修得…

森山至貴著『「ゲイコミュニティ」の社会学』(2012)

「ゲイコミュニティ」の社会学 作者: 森山至貴 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2012/09/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る ゲイ男性・バイセクシュアル男性のつながりは、なぜ時に息苦しくもあるのか。差別論に還元されないマイノ…

稲葉振一郎著『社会学入門-〈多元化する時代〉をどう捉えるか』(2009)

社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者: 稲葉振一郎 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2009/06/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 18人 クリック: 224回 この商品を含むブログ (121件) を見る 格差や家族問題から国際紛…

イアン・ハッキング著, 渡辺博訳『表現と介入-科学哲学入門』(1983=1986→2015)

表現と介入: 科学哲学入門 (ちくま学芸文庫) 作者: イアンハッキング,Ian Hacking,渡辺博 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/05/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (11件) を見る 電子、電磁場、クォーク―科学が扱うこれらの対象は、直接見るこ…

大澤聡編著『1990年代論』(2017)

1990年代論 (河出ブックス) 作者: 大澤聡 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/08/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 総括されない未決の問題として繰り返し浮上してくる1990年代。 私たちの社会と文化はいまだに「90年代的な…

木下康仁著『グラウンデッド・セオリー論』(2014)

グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践―質的研究への誘い 作者: 木下康仁 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 2003/08/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (16件) を見る グラウンデッド・セオリーを検証する決定版、つ…

吉田幸治「PLバーガー「現実の社会的構成」論における 問題性と可能性」『立命館産業社会論集』第37巻第4号, 2002

【pdf】 195「バーガーは自らの初期的取り組みにおいて、当時の理論的パラダイムである機能主義理理論に対抗すべく、人間の主体的側面に注目した社会学を構想していた」 196「(ミルズやグールドナーの社会学は)ともにパーソンズ批判を展開しつつ、日常的な…

鈴木直人, 山岸俊男「日本人の自己卑下と自己高揚に関する実験研究」『社会心理学研究』第20巻, 第1号, 17-25, 2004

【リンク】

ピーター・バーガー, トーマス・ルックマン著, 山口節郎訳『現実の社会的構成-知識社会学論考』(1966=1977→2003)

現実の社会的構成―知識社会学論考 作者: ピーター・L.バーガー,トーマスルックマン,山口節郎 出版社/メーカー: 新曜社 発売日: 2003/02/20 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 82回 この商品を含むブログ (26件) を見る 知識と現実の弁証法的な関係に“社…

上間陽子著『裸足で逃げるー沖縄の夜の街の少女たち』(2017)

裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書) 作者: 上間陽子,岡本尚文 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2017/02/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る 沖縄の女性たちが暴力を受け、そこから逃げて、自分の居場所をつくりあげていく…

吉田民人編『社会学の理論でとく現代のしくみ』(1991)

社会学の理論でとく現代のしくみ 作者: 吉田民人 出版社/メーカー: 新曜社 発売日: 1991/05 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (4件) を見る 現代のしくみを「謎とき」したいモティーフでつらぬかれた論集。人々が日常興味をもったり、疑問をいだ…