政治

ジェームズ・C・スコット著, 清水展, 日下渉, 中溝和弥訳『実践 日々のアナキズム-世界に抗う土着の秩序の作り方』(2012=2017)

実践 日々のアナキズム――世界に抗う土着の秩序の作り方 作者: ジェームズ・C.スコット,清水展,日下渉,中溝和弥 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2017/09/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る アナキズムとは特別な政治運動でも革命で…

マイケル・L・ロス著, 松尾昌樹, 浜中新吾訳『石油の呪い-国家の発展経路はいかに決定されるのか』(2012=2017)

石油の呪い――国家の発展経路はいかに決定されるか 作者: マイケル・L ロス,松尾昌樹,浜中新吾 出版社/メーカー: 吉田書店 発売日: 2017/02/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 中東地域ではなぜ民主化が進展しないのか―…

ロバート・ノジック著, 嶋津格訳『アナーキー・国家・ユートピア-国家の正当性とその限界』(1974=1998)

アナーキー・国家・ユートピア―国家の正当性とその限界 作者: ロバート・ノージック,嶋津格 出版社/メーカー: 木鐸社 発売日: 1995/01/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 65回 この商品を含むブログ (46件) を見る 序…(i) 謝辞…(x) 第一部 自然状態の…

大屋雄裕著『自由か、さもなくば幸福か?ー21世紀の〈あり得べき社会〉を問う』(2014)

自由か、さもなくば幸福か?: 二一世紀の〈あり得べき社会〉を問う (筑摩選書) 作者: 大屋雄裕 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/03/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (47件) を見る 20世紀の苦闘と幻滅を経て、私たちの社会は、どこへ向かお…

ポール・コリアー著, 甘糟智子訳『民主主義がアフリカ経済を殺す-最底辺の10億人の国で起きている真実』(2009=2010)

民主主義がアフリカ経済を殺す 作者: ポール・コリアー,甘糟智子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/01/14 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 92回 この商品を含むブログ (33件) を見る 最貧のアフリカ諸国では深刻な危機がなんと民主主義によって…

安藤馨, 大屋雄裕著『法哲学と法哲学の対話』(2017)

法哲学と法哲学の対話 作者: 安藤馨,大屋雄裕 出版社/メーカー: 有斐閣 発売日: 2017/04/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 「法学」において法哲学の占めるべき位置はあるか,どこに。その内部での議論は実定法学に何…

井上達夫著『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください-井上達夫の法哲学入門』(2015)

リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門 作者: 井上達夫 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2015/06/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (21件) を見る 偽善と欺瞞とエリート主義の「リベラル…

M・I・フィンリー著, 柴田平三郎著『民主主義−古代と現代』(1985=1991→2007)

民主主義―古代と現代 (講談社学術文庫)作者: M.フィンリー,柴田平三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (15件) を見る ギリシアのアテナイ民主制の実態を分析する理想の政治形態とはど…

庄司克宏著『欧州ポピュリズム−EU分断は避けられるか』(2018)

欧州ポピュリズム (ちくま新書)作者: 庄司克宏出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2018/05/09メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 欧州連合(EU)が、ポピュリズム危機に揺れている。反移民の声は衰えず、ポピュリズム政党への支持は増え続け…

國分功一郎著『近代政治哲学ー自然・主権・行政』(2015)

近代政治哲学:自然・主権・行政 (ちくま新書)作者: 國分功一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2015/04/08メディア: 新書この商品を含むブログ (13件) を見る 我々がいま生きているこの政治体制は、近代の政治哲学が構想したものだ。ならば、政治哲学やそ…

エルンスト・カッシーラー著, 宮田光雄訳『国家の神話』(1946=1960→2018)

国家の神話 (講談社学術文庫)作者: エルンスト・カッシーラー,宮田光雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/02/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 「シンボル(象徴)」を軸にして科学、哲学、文化論を横断する数々の大著をものした、比類な…

杉田敦著『政治的思考』(2013)

政治的思考 (岩波新書)作者: 杉田敦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/01/23メディア: 新書購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (27件) を見る 政治が混迷し不信感が高まっている今こそ,政治をどのように考え,いかに行動するかが問われてい…

中島岳志, 島薗進著『愛国と信仰の構造ー全体主義はよみがえるのか』(2016)

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書)作者: 中島岳志,島薗進出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/02/17メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る 政教分離の現代日本で国家神道と国体論が復活する? この「ぼんやりした不安」に…

齋藤純一著『不平等を考える: 政治理論入門』(2017)

不平等を考える: 政治理論入門 (ちくま新書1241)作者: 齋藤純一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/03/06メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る この二〇年あまり、多くの国で格差の拡大が進んだ。経済は停滞し、国家の再分配政策も機能して…

待鳥聡史著『アメリカ大統領制の現在−権限の弱さをどう乗り越えるか』(2016)

アメリカ大統領制の現在 権限の弱さをどう乗り越えるか (NHKブックス)作者: 待鳥聡史出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2016/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 誰が大統領になっても直面する深刻なディレンマとは?「…

大竹弘二「カール・シュミットと決断の根拠」『政治思想研究』第16号, 2016年.

【pdf】 64「だがシュミットにすれば、いくら法律の条文を厳密に読解して、その裏にある意志を推し量ろうとしても、それでは決して正しい判決は下せない。法律に先立ってそれを作った者の意志が存在するというのは「フィクション」にすぎない。書記のシュミ…

杉田敦「「再帰的近代」における代表制の再評価―早川誠『代表制という思想』『政治思想研究』第16号, 2016年

【pdf】代表制という思想 (選書“風のビブリオ”)作者: 早川誠出版社/メーカー: 風行社発売日: 2014/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る

伊藤恭彦「グローバリゼーションと新たな政治主体の可能性―古賀敬太『コスモポリタニズムの挑戦―その思想史的考察』『政治思想研究』第16号, 2016年

【pdf】コスモポリタニズムの挑戦―その思想史的考察 (政治理論のパラダイム転換)作者: 古賀敬太出版社/メーカー: 風行社発売日: 2014/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

苅部直「現代をめぐる思索と精神史の試み―小野紀明『西洋政治思想史講義―精神史的考察』」『政治思想研究』第16号, 2016年

【pdf】西洋政治思想史講義――精神史的考察作者: 小野紀明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/02/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る

山岡龍一「複数の「近代」像を求めて―原田健二郎『ケンブリッジ・プラトン主義―神学と政治学の連関』『政治思想研究』第16号, 2016年

【pdf】ケンブリッジ・プラトン主義―神学と政治の連関作者: 原田健二朗出版社/メーカー: 創文社発売日: 2014/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

井上彰「ポスト・ロールズ主義の地平?―神島裕子『ポスト・ロールズの正義論―ポッゲ・セン・ヌスバウム』『政治思想研究』第16号, 2016年

【pdf】ポスト・ロールズの正義論:ポッゲ・セン・ヌスバウム作者: 神島裕子出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2015/06/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る