平石貴樹編訳『アメリカ短編ベスト10』(2016)

アメリカ短編ベスト10

アメリカ短編ベスト10

アメリカ人のいろいろな生活、いろいろな考えかたを、まずは楽しんでもらいたい」という趣旨のもと、ベスト10作品を厳選し訳した平石貴樹初の編訳アンソロジー。ほかでは読めない贅沢な解説つき。

1 エドガー・アラン・ポー 「ヴァルデマー氏の病状の真相」
2 ハーマン・メルヴィル 「バートルビー
3 セアラ・オーン・ジュエット 「ウィリアムの結婚式」
4 イーディス・ウォートン 「ローマ熱」
5 ジャック・ロンドン 「火をおこす」
6 ウィリアム・フォークナー 「あの夕陽」
7 アーネスト・ヘミングウェイ 「何かの終わり」
8 バーナード・マラマッド 「殺し屋であるわが子よ」
9 ジェイムズ・ボールドウィン 「サニーのブルース」
10 レイモンド・カーヴァー 「シェフの家」
次 リチャード・ブローティガン 「東オレゴンの郵便局」
あとがき