宇野維正著『1998年の宇多田ヒカル』(2016)

1998年の宇多田ヒカル (新潮新書)

1998年の宇多田ヒカル (新潮新書)

1998年。史上最もCDが売れた年。宇多田ヒカル椎名林檎aiko浜崎あゆみがデビューした年。偉大な才能がそろって出現した奇跡の年と、四人それぞれの歩みや関係性を、「革新・逆襲・天才・孤独」をキーワードに読み解く。はたして彼女たちは何を願い、歌い続けてきたのか?なぜ今もなお特別な存在であり続けているのか?苦境の音楽シーンに奮起を促す、注目の音楽ジャーナリスト、渾身のデビュー作!

第1章 奇跡の1998年組
第2章 1998年に本当は何が起こっていたのか?
第3章 1998年の宇多田ヒカル
第4章 椎名林檎の逆襲
第5章 最も天才なのはaikoかもしれない
第6章 浜崎あゆみは負けない
第7章 2016年の宇多田ヒカル