別所隆弘著『物語と画作りで人を魅了する 最高の一枚を写し出す写真術』(2019)

物語と画作りで人を魅了する 最高の一枚を写し出す写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ 作者:別所隆弘 インプレス Amazon 思い出が舞う桜、悪条件が生んだ工場夜景、都市の光と闇、物語を翻訳する超望遠花火、風景としての人物写真、儚いリフレクション…

松本茜著『今度こそスッキリわかる! カメラのきほん練習帳』(2020)

カメラのきほん練習帳 作者:松本 茜 永岡書店 Amazon デジタル一眼レフカメラを買ってみたけれど、マニュアル本を見てもよくわからない、機能を全然使いこなせない、どうしても満足のいく写真が撮れない……そんな悩みを抱えるカメラ初心者のみなさんに向けた…

植草甚一著『モダン・ジャズの勉強をしよう (植草甚一ジャズ・エッセイ大全①)』(1998)

モダン・ジャズの勉強をしよう (植草甚一ジャズ・エッセイ大全) 晶文社 Amazon 49歳にして突然、ジャズのトリコになってしまったJJ氏こと植草甚一。その猛烈な「勉強」のすべてを集めたエッセイ集。モダン・ジャズが何故人を魅きつけ、熱くさせるのか、JJ氏…

W. T. アンダーソン著,伊東博訳『エスリンとアメリカの覚醒-人間の可能性への挑戦』(1998)

エスリンとアメリカの覚醒―人間の可能性への挑戦 作者:ウォルター・トルーエット アンダーソン 誠信書房 Amazon 本書は1960―70年代にアメリカで起こったヒューマン・ポテンシャル運動を語るに欠かせないエスリン研究所の物語風年代記である。マズロー、パー…

文化出版局編 『ハイファッション デザイナーインタビュー。』(2012)

ハイファッション デザイナーインタビュー。 作者:文化出版局 編 文化出版局 Amazon 雑誌『ハイファッション』に掲載されたデザイナーのインタビューが一冊の本に。現在も第一線で活躍する国内外の総勢55組が、2005年から2010年に掛けて本誌に語った言葉を通…

植草甚一著『植草甚一スクラップ・ブック6 ぼくの読書法』(2004)

ぼくの読書法 (植草甚一スクラップ・ブック) 作者:植草 甚一 晶文社 Amazon 1 洋書捜しと古本屋(わが道はすべて古本屋に通ず;本の話だとすぐ古本屋歩きのことになる ほか)2 おかしな本、おかしな人々(コレットとモナ・リザとエリア・カザンの話;おか…

【書評】熊田俊郎「吉野浩司著『利他主義社会学の創造――P. A. ソローキン最後の挑戦』」『社会学評論』2020年, 71巻, 3号, p.528-529

【本文】

吉武由彩「献血を重ねることと互酬性の予期 ―聞き取り調査の結果から見る献血行為の一断面―」『社会学評論』2020年, 71巻, 3号, p.429-446

【本文】 近年献血者数の減少が問題となっているものの,社会学における献血の研究は少ない.献血をめぐっては,「将来自身や家族も血液製剤を使用するかもしれないから」という献血動機が語られる場合がある.これは互酬性を予期する語りである.他方で,こ…

香月孝史著『乃木坂46のドラマトゥルギー-演じる身体/フィクション/静かな成熟』(2020)

乃木坂46のドラマトゥルギー 演じる身体/フィクション/静かな成熟 作者:香月 孝史 青弓社 Amazon 乃木坂46の舞台演劇への傾倒に着目して、アイドルが「演じる」ことの意味を解きほぐす。アイドル文化が抱える課題も指摘しながら、乃木坂46がそれらと対峙して…

ニール・スティーヴンスン著,日暮雅通訳『ダイヤモンド・エイジ』(1995→2001)

ダイヤモンド・エイジ (海外SFノヴェルズ) 作者:ニール スティーヴンスン 早川書房 Amazon 日常に普及したナノテクノロジーが、文明社会を根底から変容させた21世紀中葉。世界は、多種多様な人種・宗教・主義・嗜好の集まりからなる国家都市に細分化されてい…

生明俊雄「博士論文 20世紀日本レコード産業史」

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地曳いく子著『服を買うなら、捨てなさい』(2015→2017)

服を買うなら、捨てなさい (宝島社文庫) 作者:地曳 いく子 宝島社 Amazon 「服はたくさんあるのに、毎朝着る服がない! 」「服は少ないほうがいいと言われても、そうもいかない」……と思っていませんか? 本当におしゃれな人(パリジェンヌだってそう! )は、「着…

稲生平太郎著『定本 何かが空を飛んでいる』(1992→2013)

定本 何かが空を飛んでいる 作者:稲生 平太郎 国書刊行会 Amazon UFO現象や神秘体験を明快に論じた奇跡的名著がついに復刊! あわせて西洋近代オカルティズム略史、ジョン・ディーの精霊召喚、ナチズムとオカルト、柳田國男・南方熊楠の山人論争など、他界に…

ダニエル・C・デネット著,阿部文彦,木島泰三訳『思考の技法-直観ポンプと77の思考術』(2013→2015)

思考の技法 -直観ポンプと77の思考術- 作者:ダニエル・C・デネット 青土社 Amazon 並外れた天才でない私たちでも、適切な思考の道具を携えれば難解な問題に立ち向かうことができる。数多の哲学者や思想家が編み出してきた有益な道具と有害な道具を仕分けな…

成実弘至著『20世紀ファッション文化史-時代をつくった10人』(2007)

20世紀ファッションの文化史: 時代をつくった10人 作者:成実 弘至 河出書房新社 Amazon 20世紀、ファッションは何をなし遂げたか。その創造性をあらためて問う、まったく新しいファッション文化史。ポワレ、シャネルからマルジェラまで。 第1章 チャールズ・…

山口路子著『ココ・シャネルという生き方』(2009)

ココ・シャネルという生き方 (新人物文庫 や 1-1) 作者:山口 路子 KADOKAWA/中経出版 Amazon 永遠の憧れ、ココ・シャネルがあなたへ贈るメッセージ ―あたしは自分で引いた道をまっすぐに進む。自分が勝手に選んだ道だからこそ、その道の奴隷になる。孤児院か…

岡本裕一朗著『ポスト・ヒューマニズム-テクノロジー時代の哲学入門』(2021)

ポスト・ヒューマニズム テクノロジー時代の哲学入門 NHK出版新書 作者:岡本 裕一朗 NHK出版 Amazon 本書では、「思弁的実在論」「加速主義」「新実在論」といった話題の現代哲学を解説しながら、その論点をわかりやすく整理。AIからゲノム編集・機械化に…

橘玲著『裏道を行け-ディアストピア世界をHACKする』(2021)

裏道を行け ディストピア世界をHACKする (講談社現代新書)作者:橘玲講談社Amazon

大本京監修『基礎力で差がつくヴォイストレーニング-プロが実践する「歌い方」のコツ』(2019)

基礎力で差がつく ヴォイストレーニング プロが実践する「歌い方」のコツ コツがわかる本メイツ出版Amazon

北村紗衣著『批評の教室-チョウのように読み、ハチのように書く』(2021)

批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書)作者:北村紗衣筑摩書房Amazon

陳楸帆(チェン・チウファン)著,中原尚哉訳『荒潮』(2013=2020)

荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)作者:陳 楸帆早川書房Amazon

綿野恵太著『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(2019)

「差別はいけない」とみんないうけれど。作者:綿野 恵太平凡社Amazon

マーク・リラ著,夏目大訳『リベラル再生宣言』(2017=2018)

リベラル再生宣言 (早川書房)作者:マーク リラ早川書房Amazon

千葉雅也,二村ヒトシ,柴田英里著『欲望会議-「超」ポリコレ宣言』(2018)

欲望会議 「超」ポリコレ宣言 (角川学芸出版単行本)作者:千葉 雅也,二村 ヒトシ,柴田 英里KADOKAWAAmazon

F. M. コンフォード著,山田道夫訳『ソクラテス以前以後』(1932=1995)

ソクラテス以前以後 (岩波文庫 青 683-1)作者:F.M.コンフォード岩波書店Amazon

米澤泉著『「くらし」の時代ーファッションからライフスタイルへ』(2018)

「くらし」の時代: ファッションからライフスタイルへ 作者:泉, 米澤 勁草書房 Amazon 人々はなぜ、「着る」ことに対する情熱を失い、「食べる」ことや「くらす」ことに価値を見いだし始めたのか。なぜ、ライフスタイルを重視するようになったのか。虚栄に満…

山本圭著『現代民主主義ー指導者論から熟議、ポピュリズムまで』(2021)

現代民主主義-指導者論から熟議、ポピュリズムまで (中公新書 2631) 作者:山本 圭 中央公論新社 Amazon 二〇世紀以降、思想・理論ともにさらなる多様化が進む民主主義。本書は、政治学をはじめ、ウェーバー、シュミット、シュンペーター、アーレント、デリダ…

『早稲田文学 2021年秋号』「特集 ホラーのリアリティ」

早稲田文学 2021年秋号 (単行本) 作者:早稲田文学会 筑摩書房 Amazon ❖座談会 虚実の皮膜で恐怖する──実話怪談と心霊ドキュメンタリーの現在 / 佐々木敦+寺内康太郎+吉田悠軌 「ホラゲ実況」はどこへいくのか?──VR、個人制作、スナックホラー / 市松…

佐藤究著『テスカトリポカ』(2021)

テスカトリポカ (角川書店単行本) 作者:佐藤 究 KADOKAWA Amazon メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビ…

小林恭二著『ゼウスガーデン衰亡史』(1987)

ゼウスガーデン衰亡史 作者:小林恭二 株式会社シティブックス Amazon うらぶれた場末の遊園地、「下高井戸オリンピック遊戯場」は双子の天才、藤島宙一・宙二兄弟の卓越した経営手腕により急成長を遂げ、「ゼウスガーデン」と名を変えて、ありとあらゆる欲望…